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腰痛・肩こりと呼吸の関係とは?
身体の緊張と痛みのメカニズム

腰痛や肩こりに悩まされている方は多くいらっしゃいます。
痛みを感じると、その部分の筋肉をほぐしたり、ストレッチをしたりすることが一般的ですが、実は痛みにはさまざまな要因が関係しています。
筋肉や関節の状態だけでなく、姿勢や呼吸、身体の緊張、さらには脳や神経による痛みの感じ方も、その一つです。
RESET+では、痛みのある部分だけでなく、身体全体のつながりに着目しています。
呼吸と姿勢の関係
呼吸は、ただ空気を吸って吐くだけではありません。
息を吸ったり吐いたりするときには、肋骨や横隔膜など、身体のさまざまな部分が動いています。
ところが、呼吸がうまく行えていないと、肋骨が十分に動かず、身体の別の部分で呼吸を補おうとすることがあります。
その結果、身体の使い方や姿勢に偏りが生まれることもあります。
例えば、肋骨と骨盤の位置関係が崩れることで、腰や肩に負担のかかりやすい姿勢になることもあります。
つまり、呼吸→肋骨の動き→姿勢→身体の使い方
というように、身体はそれぞれにつながっています。
身体の緊張と痛みの関係
腰痛や肩こりを考えるうえで、もう一つ大切なのが「身体の緊張」と「痛みの感じ方」です。
私たちの身体には、危険や異常を知らせるための神経の仕組みが備わっています。
身体に負担がかかったとき、神経を通じて情報が脳へ伝わり、脳がその情報を処理することで痛みを感じます。
しかし、痛みは必ずしも組織の損傷の程度だけで決まるものではありません。
長期間にわたる身体の緊張やストレス、過去の痛みの経験など、さまざまな要因によって神経の働きや痛みの感じ方が変化し、実際の組織の損傷だけでは説明できない痛みが生じることもあります。
これは、脳や神経が痛みを感じる仕組みの一部であり、決して気のせいというわけではありません。
そのため、痛みのある部分だけに注目するのではなく、呼吸や姿勢、身体の緊張、感覚など、全身の状態を確認することも大切です。
RESET+は「無理のない運動」で身体を変えていく

では、呼吸や姿勢を変えるために、キツいトレーニングが必要なのか。
RESET+では、そう考えてはいません。
まずは呼吸を整える。
身体の感覚を感じる。
身体の緊張をとる。
姿勢やバランスを確認する。
そして、無理のない運動で身体を動かしていく。
こうしたことを組み合わせながら、身体が動きやすい状態をつくっていくことを目指します。
腰痛や肩こりがあるからといって、いきなり激しい運動をする必要はありません。
呼吸から。
姿勢から。
身体の感覚から。
痛い場所だけを見るのではなく、身体全体を見ながら、少しずつ変えていく。
それがRESET+の考えるトレーニングです。
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